Asana のアクセシビリティへの取り組み

すべてのチームが最高の結果を達成できるように、Asana をインクルーシブでアクセシブルにするための取り組みについてご覧ください。

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スクリーンリーダーウィンドウが表示された Asana の「マイタスク」のダッシュボード。

Asana のアプローチ

私たちは、当社のウェブアプリを WCAG 2.1 AA ガイドラインに適合させるため、数年単位のプロジェクトを進めており、多くの基本的なユーザーフローにはすでに適合しています。 

製品開発プロセスを通じて、スクリーンリーダー、画面のズーム機能、代替操作方法など、さまざまな支援技術のユーザーを対象に構築とテストを実施しています。

アクセシビリティ重視の機能

色覚サポートモード

色覚サポートモードをオンにすると、既存のカラーパレットが、色覚異常をサポートするパレットにマッピングされます。また、期限を過ぎたタスクの日付が太字になります。

ダークモード

ダークモードを有効にすると、暗い背景に明るい文字の配色で表示されます。これにより、ディスプレイ表示の好みに合わせて Asana を表示できます。

ズームレベルの調整

可視性や機能性を維持しつつ、テキストのサイズを大きくしてコンテンツの読みやすさを保ちます。

確認ポップアップの設定

プロジェクト関連アクティビティの一時的なポップアップ通知の表示時間を変更して、重要な情報を見逃さないようにします。

「メインコンテンツまでスキップ」ナビゲーション

不要なキーボードナビゲーションをスキップして、プロジェクトの重要な部分に直接進めます。

アクセシビリティとは、単に基準を満たしていればいいというものではありません。さまざまな障がいを持つユーザーの隣に座り、その様子を見ることが大事です。私は Asana のデザインチームと開発チームの仕事の大ファンです。

Kostantino 氏と Abide

Fable のアクセシビリティテスターと介助動物

よくある質問 (FAQ)

他にも質問がありますか?Asana がお答えします。

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