会社、チーム、あなた自身にそれぞれ目標と主要な結果を設定して、それらのつながりを確認しましょう。
それぞれの目標を、それをサポートするプロジェクトやポートフォリオに結び付けましょう。
チームの仕事が進展すると目標は直ちに更新されるため、リアルタイムで障害を見つけ出すことができます。
目標を追加: 「目標」「主要な結果」「個人の目標」を設定しましょう。また、目標テンプレートを活用して効率よく開始することもできます。
目標の設定: 目標達成度の測定を、自動または手動で行うかを選べます。
チームを定義: オーナーを 1 人選択し、最新情報を共有したい関係者を追加します。
タイムラインを計画: カスタム期日を設定するか、四半期、半年、会計年度から目標達成へ向けて取り組む期間を設定できます。
アクセスできるメンバーを選択: 目標は、組織に公開することも、特定のチームメンバーだけに公開することも可能です。
仕事について説明: 箇条書きリスト、ハイパーリンク、表、画像などを使用して、目標の説明を自由にフォーマットできます。
目標をつなぐ: チームや会社全体の目標に、その目標達成に貢献する個人目標をつなげましょう。
分割で着実に達成: 下位目標を作成することで、目標を細分化できます。
関連付ける: 目標達成に必要なプロジェクト、ポートフォリオ、タスクを関連付けましょう。
自動更新: 目標達成に必要な下位目標やプロジェクトに基づいて、目標達成度を即座に記録します。
チームと最新情報を常に共有: 更新情報を共有したり、目標のステータス (順調、リスクあり、要対応) を設定して知らせたりできます。
全体像を把握: ダッシュボードを作成することで、会社全体の目標達成度をモニタリングできます。
ツール間でデータをリンク: Salesforce などのアプリのレポートに基づいて、目標の達成状況を自動的に更新できます。
安全に共有: チームをメンバーとして追加することで、最新情報を常に共有できます。また、アクセス権限をコメント限定に設定することで、意図しない編集を防止できます。
関連性の高い情報を表示: カスタムビューを作成することで、チームにとって重要な情報のみを確認できるようになります。
プロセスを組織で活用: カスタマイズが完了したテンプレートを使用して、組織全体の目標設定プロセスを統一しましょう。
ゴール機能はほんの第一歩にすぎません。 ゴール機能とその他の機能を組み合わせて、所属しているチームに関係なく、全体の認識を揃えましょう。