エンジニアリング

Asana を使用することで、エンジニアリングチームはプロセスを標準化し、チーム間の情報をつなぐことができます。活用できる機能には以下のようなものがあります。

• ポートフォリオ: ポートフォリオを使うとスプリント計画を一か所にまとめられます。すべてのプロジェクトの状況を一か所ですぐ確認できるので、必要な方向転換を早期に行えます。

• ワークロード: チームのキャパシティを一目で確認でき、スプリントをまたぐタスク割り当てもシームレスに行えます。

• フォーム: 顧客向けのフォームを使って、製品フィードバックやバグレポートなどの重要な情報をすばやく把握できます。

• ゴール: 個人の仕事が組織の重要な目標とどうつながっているかをチームに示します。

Asanaでは、Jira、ServiceNow、GitLab、GitHub などの機能別アプリや、Microsoft Teams、Slack、Zoom、Outlook などのチームが日常的に使用するツールを使用して、エンジニアリングに関連する情報やタスクを一か所に集約できます。

エンジニアリングのプロセスを標準化する最も手軽な方法は、Asana のエンジニアリングテンプレートを使ってバグ追跡やスプリント計画、製品ロードマップを管理する方法です。